記事ID | S199908_018 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 「総合的な学習の時間」のプランづくり |
上位サブタイトル | 「本物の仕事」から「総合」を構想 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「炭焼きでお金を稼ぐ」という目標が中学生を本気にさせた |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1999年08月号 |
開始ページ | 74 |
執筆者 | 佐藤裕一郎 |
執筆者所属 | 大分県千歳村立千歳中学校 |
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見出し | ●文芸部の生徒が生き生きできることをやってくれ●本物の炭焼きをして稼いでみないか●自分たちで窯周りを仕上げた生徒の力に驚く●「白鹿炭」と命名し村内に売り出した生徒たち●金を稼ぐ仕事を通して子どもと大人の世界が変わる |
キャプション | プール横のスイカ畑に敷きわらをする/(写真右上)炭窯の上に鉄板をかぶせる(鉄板は1枚で60kg)。この上にさらに土をかぶせる(写真左上)朝、7時30分に窯へ火入れする。しばらくうちわであおぐ(写真左)煙からは木酢液をとる。煙を割り竹の入ったステンレスの筒に通して採取する。写真は煙の温度をはかり記録しているところ/細い炭はお茶炭にしたり「木炭のひととき」用に切断する/清川村道の店頭に並ぶ「白鹿炭」や「木炭のひととき」(木酢液「木の精」は店内に) |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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