| 記事ID | S199905_015 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 「地域の先生」を生かす総合的学習 |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 「農山漁村ときめき女性」の元気をもらって地域素材を活かした創作料理をつくる |
| 下位サブタイトル | 静岡・稲梓中学校の実践から |
| 年・月 | 1999年05月号 |
| 開始ページ | 62 |
| 執筆者 | 広田雅子 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | |
| 地域1 | 下田市立稲梓中学校 |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●地域の特産物を教材に地域のお母さんたちが先生になる●壽子先生と八千代さんの出会いから創作郷土食の授業が生まれた●ワサビを丸ごと活用する「ときめき女性」の技を伝えたい●餡を練るのは疲れたが蒸し上がりがりに「わーあっ」と大歓声●授業展開に悩んだときそこに「ときめき女性」がいた |
| キャプション | 肉桂の枝をかかげて、まずは授業の導入(土屋八千代さん)/餡を練るのは疲れるけど、黙々と作業にはげむ(左端が土屋恵美子さん)/楽しそうな授業に、校長先生ものぞきにきた(左端が土屋壽子先生、右端が校長先生)/さあ、いよいよ「麦柏」が蒸し上がるぞ(右端が秋永えみ子さん) |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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