| 記事ID | S199902_008 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集1 もっと自由に「総合的学習」 食と農を起爆剤にして |
| 上位サブタイトル | 「総合」の発想を広げよう |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 「総合」で学習観を転換しよう |
| 下位サブタイトル | 食と農の「生の体験」を手がかりにして |
| 年・月 | 1999年02月号 |
| 開始ページ | 20 |
| 執筆者 | 嶋野道弘 |
| 執筆者所属 | 文部省教科調査官 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●論理の根底にある“文脈”を大切に●指導計画と学習歴が学校の財産になる●保護者、教師と子どもが感動を共有する場を●“本物”との出会いが子どもを揺さぶる●子どもとの視点のズレこそが大切●交流を通して特色ある実践が生まれてくる |
| キャプション | 豚の飼育をテーマとした常山昭男先生の総合学習の実践が注目を集めた。上越教育大学附属小学校の総合セミナーのポスターセッションから(98年12月4日)/しまの・みちひろ |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
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| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 5 |
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