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記事IDS199811_032
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル特集 注目の炭とケナフで環境学習
連載タイトル
記事タイトル空き缶とドラム缶炭窯を使った簡単炭焼き術
下位サブタイトル授業時間内に焼き上がる
年・月1998年11月号
開始ページ92
執筆者編集部
執筆者所属
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●空き缶とガスコンロでお花炭やお絵かき炭を焼く●ドラム缶で窯を作って焼く●炭焼きの先生はたくさんいる
キャプション松ぼっくり、栗、木の枝……何でも炭になる(撮影:倉持正美)/図1 空き缶を使って1時間で炭を焼こう〉熱いうちに開けると、熱で発火し、燃えてしまうので注意。火加減などは何度か焼いて自分たちでつかみましょう。ガスコンロでなくたき木でももちろんOK 針で穴をあける 炭にしたいものを入れる 煙が消えるのを待って、冷めたら出来上がり。/図2 高橋弘さん考案の簡易ドラム缶炭窯〉『現代農業』98年10月号より
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)4