| 記事ID | S199811_031 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 特集 注目の炭とケナフで環境学習 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 炭焼き学習を通して流域社会を考える |
| 下位サブタイトル | 源流の村から私たちの町まで |
| 年・月 | 1998年11月号 |
| 開始ページ | 86 |
| 執筆者 | 神谷輝幸/写真・橋本紘二 |
| 執筆者所属 | 安城市立安城西中学校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●源流の地で行なう自然教室●村と町のつながりを実感する源流歩行●自然と人間の共生を学ぶ炭焼き●水を使うものが、水をつくる!●子どもたちに夢を与える環境教育 |
| キャプション | キャンプ場はブナ林やナラ林の中にある/炭材は間伐材や倒木/斜面に穴を掘り、ドラム缶窯を据える/ドラム缶焼きのほかに伏せ焼きもやった/雨にたたられ最悪の条件だったが、火がつくと生徒たちの目はギラギラと輝き、雨にぬれながらも窯場から離れず、火をたきつづけた/煙を竹筒に導き木酢液をとる/「煙って意外と熱いゾ」。服の中に煙を入れ、おもしろがる/ヤナギの木の炭でつくったコンテでスケッチした生徒の作品/炭焼きの跡地にブナの木を植林する |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.