記事ID | S199811_030 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集 注目の炭とケナフで環境学習 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「炭焼き」でぐんぐん広がる地域に密着した環境学習 |
下位サブタイトル | 炭・木酢液の農業利用から川の浄化まで |
年・月 | 1998年11月号 |
開始ページ | 82 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●環境学習のマンネリ化を破る炭焼き学習●山林が荒廃するとき日本の国土も荒廃する●炭・木酢液で山林を再資源化――日浦中学校の実践●水源地のキャンプ場で炭を焼く――安城西中学校の実践●炭・木酢液の利用を生徒と一緒に探ってみよう●取り入れやすく、工芸品もできる●子どもたちの体も心も満たされる炭焼きの魅力 |
キャプション | 竹を素材にした炭とは思えないような美しい作品(撮影:倉持正美)/木酢液を水でうすめて葉面散布する農業高校の生徒(撮影:倉持正美)/椿の花や葉の姿形をそのまま残したお花炭(撮影:倉持正美) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.