記事ID | S199811_028 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 「食と農」はなぜ「総合」の教材たりうるか |
上位サブタイトル | 事例とアイデア 加工しよう!食べよう!売ろう! いきいき総合学習の実践 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 小学三年「やさいをつくるしごと」(社会科)が親子の研究心に火をつけた |
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年・月 | 1998年11月号 |
開始ページ | 76 |
執筆者 | 広田雅子 |
執筆者所属 | フリーライター |
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見出し | ●教科書で習ったことを身近に感じて●お茶わん一杯の米は何粒?●子どもたちに農業の姿を伝えたい |
キャプション | ご両親と石井政輝君/図1 小学校3年のときの自由研究「ミニトマトにつくわるい虫」から。この絵の触角を見て、お父さんとお母さんはビックリ!/図2 小学校5年のときの自由研究「お茶わん1ぱいお米何粒?」から。親子で研究して、茅ケ崎市民が茶碗一杯米を食べると、田んぼ1ha分になることがわかった/図3 小学校3年生が石井さんの農業を見学した記録を「農業石井さんニュ-ス」にして送ってくれた。 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 5 |
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