記事ID | S199808_051 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 活用しよう!食と農のネットワーク |
連載タイトル | |
記事タイトル | 中学生が栽培したダイズを農業高校の施設を活用して味噌に――小・中・高が連携した高知県南国市の食教育 |
下位サブタイトル | 小学校の学校給食の地域自給率アップにも貢献 |
年・月 | 1998年08月号 |
開始ページ | 140 |
執筆者 | 西村良平 |
執筆者所属 | フリーライター |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●地場産米の給食なら、味噌にもこだわりたい●農業高校と連携したダイズ栽培と加工●夏休みにダイズの種まき●草を抜くのも初めての経験●無農薬・無肥料の栽培が実現●鎌で刈ったり手で抜いて収穫●米こうじからの味噌づくり●秋には味噌が給食に登場する |
キャプション | 当番が電気炊飯器で炊き上げたご飯を教室に運び込む(国府小学校で)/国府小学校では炊きたてのご飯を毎日給食で食べる/鳶ヶ池中学校の山崎春男校長先生/校舎の南側のこの田んぼで米を収穫したあと、ダイズが栽培される/ダイズの収穫/保温してこうじをつくる装置/ダイズを蒸すのに用いるステンレス製の「せいろ」/この大釜で圧力をかけてダイズを蒸す |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.