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記事IDP12106zz
作品種別食品加工総覧
第12巻
巻名畜産,昆虫,水産,非食品資源
記事タイトル[牛(乳牛)]
サブタイトル
開始ページ59
執筆者鮫島邦彦
執筆者所属酪農学園大学
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し加工の歴史,動向と農村加工
 世界での加工
    ●乳牛の品種と分布
    ●牛乳の加工・利用
    ●雄牛と老廃牛の利用
 日本での加工
    ●牛乳の加工・利用
    ●雄牛と老齢牛の利用状況
 農村加工のねらい
加工特性・加工用途
 加工特性と加工用途
    ●生乳を原料とする乳製品
    ●部分肉の栄養成分・肉質と利用方法
    ●老齢牛肉の加工製品
    ●内臓の栄養成分と利用方法
 機能性と加工・利用
    ●牛乳の機能性
    ●牛肉の機能性
    【タンパク質】
    【脂質】
 特徴的な加工品と加工方法
    ●生乳を使った特徴的な加工品
    ●牛肉の加工品
 海外の加工方法に学ぶ
種類・品種の加工特性と加工用途
飼育の留意点と副産物・食品以外の利用
 加工からみた飼育,調製の留意点
    ●乳製品の品質と飼養管理
    ●肉の熟成
    ●牛肉安全性の確保
 副産物・食品以外の利用
    ●畜産副生物の利用
    【血液】
    【骨】
    【皮】
    【蹄角】
    ●食用以外での活用方法
    【グリーンツーリズムにおける活用】
    【人間のパートナーとしての活用】
    【学校教育における活用】
キャプション写真1 世界で飼育されている代表的な乳牛の品種
図1 肉用および乳用雄牛のライフサイクル
表1 生乳の栄養成分
   キーワード:ジャージー種/ホルスタイン種
表2 和牛と乳用肥育牛の栄養成分
図1 牛肉の部位
表3 部位の特徴(牛肉)
   キーワード:らんいち
表4 牛内臓の栄養成分
図2 味噌漬,粕漬のつくり方
図3 缶詰,レトルト製品の作り方
図4 コンビーフのつくり方
図5 ハンバーグのつくり方
図6 ビーフジャーキー
素材素材編
加工品執筆年 2002年
ページ数(ポイント数)14