記事ID | N200212_007 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 新課程での「草花」「野菜」の授業・教材を創る |
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記事タイトル | 「科」ごとのグループ分けで野菜をとらえ直し、科学的見方と応用力を養い、探究的な学習へ |
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年・月 | 2002年12月号 |
開始ページ | 40 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農山漁村文化協会 |
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見出し | ●●同じ仲間(科)の野菜を観察してみよう●●これからの栽培学習に求められる「科学的な見方」●●「科」ごとの学習から見えてくる世界―発見から応用へ―●●科目の枠を超えた探究的な学びへ |
キャプション | 図1 レタスの花(上)とチコリの花(下)/図2 レタス(右)とゴボウ(左)の種子と発芽の姿/図3 日本におけるおもな野菜の種類と分類/表1 アブラナ植物の特徴/図4 ダイコンの花(右)とハクサイの花(左)の形態/表2 アブラナ科野菜に発生するおもな害虫/図5 キャベツとブロッコリーの食品成分の比較(可食部100g中) |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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