記事ID | N199706_008 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 農と食のデータベース活用で教育力を高める 農業教育・農高の在り方を提案する |
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記事タイトル | 微生物を要にして豊かな自然観・技術を |
下位サブタイトル | 農・食・地域、経験と科学をつなぐ 「自然の中の人間シリーズ 微生物と人間編」「日本農書全集」 |
年・月 | 1997年06月号 |
開始ページ | 56 |
執筆者 | 編集部 |
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見出し | ●「無菌の世界」では、未来は危うい●微生物で微生物(雑菌)をコントロール●「息」をし「つわる」江戸の麹●伝統技術と先端技術の連続と不連続●地力低下を克服した江戸の微生物利用 |
キャプション | 微生物の力で微生物(雑菌)の生育をおさえて維持される「くさや汁」 「微生物と人間第5巻・微生物から食べ物を守る」より/「日本農書全集」にみる苗肥(緑肥)・草肥(右)と「微生物と人間」にみる根粒菌と植物の共生のしくみ(左)。農書の中ではすでに緑肥にマメ科植物が優秀なことが示されている。「微生物と人間」では最新の知見(マメ科植物における「根粒菌と植物の共生のしくみ」)がわかりやすく解説される。 (「日本農書全集第12巻・農業全書」、「微生物と人間第2巻・微生物が森を育てる」より) |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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