記事の概要
| 記事ID | N199206_005 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 高品質・ハイテク時代の「野菜」学習 |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 養液栽培で何を学習させるのか |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 1992年06月号 |
| 開始ページ | 32 |
| 執筆者 | 鈴木芳夫 |
| 執筆者所属 | 前筑波大学教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●はじめに―養液栽培をめぐる三十年前の課題●一、農業高校における養液栽培の歴史と現状●二、養液栽培で学習できること◎（一）地上部の成長がおどろくほど早く、形態が変わる◎（二）地下部の影態も大きく変化する◎（三）作物は無機物を吸収する◎（四）連作障害は養液栽培で防げない●三、養液栽培学習と農業教育●おわりに |
| キャプション | 図1 トマトの水耕栽培／表1 高度な環境制御可能な温室を有する学校数／図2 水耕栽培でのトマトの根（根毛がほとんどみられない）／図3 養液栽培を経営の柱にした農家 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |