記事ID | K199011_015 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | おかいこさま物語 秋の章 |
記事タイトル | 「白い繭はだれのもの」 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1990年11月号 |
開始ページ | 50 |
執筆者 | 桐生千枝子 |
執筆者所属 | 現・長野県天竜村立向方《むかがた》小学校 |
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見出し | ●■教室にお蚕様を迎える●■成長していくお蚕様●■お蚕様は、夜、どうしているの?●■一人一人がお蚕様と向き合って●■白い繭はだれのもの●■言葉にならない投げかけを受けとめる●■かけがえのない生命だからこそ |
キャプション | 「やっぱり、心を込めて飼っているんだなあ」(おじいさん、おばあさんの家で)/教室でもお蚕様は日ごとに成長し、大きいものは体長6cmをこえた/「うわあ、お蚕様は繭をつくるところを決めているんだね」(おじいさん、おばあさんの家で)/「へえ、お父さんたちって、くわしいんだね」/「どうして、わたしはへんですか」(直美さんの作品から)/フカシローを前にして、一心に記録をつける/疲れ切ってついにねむる。どんな夢をみているのだろう/「白くてきれいな繭だね」/「ぼくがお蚕様だったら、どう思うかなあ」(宏夫さんの作品から)/ひょうたんでつくった人形を手に、自分たちとお蚕様の物語を演じる |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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