記事ID | C200709_015 |
作品種別 | 食育活動 |
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連載タイトル | シリーズ 世界の食から(7) |
記事タイトル | 中南米 今なお伝統が生きつづける中南米の「食の三大文化圏」 |
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年・月 | 2007年09月号 |
開始ページ | 70 |
執筆者 | 山本紀夫 |
執筆者所属 | 国立民族学博物館名誉教授 |
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見出し | ●個性的な気候・風土が育む「食の三大文化圏」●メイズ・ビーン・スクワッシュ複合──中米の食文化●自然が生み出したイモ貯蔵法──中央アンデス高地の食文化●あえて有毒のマニオクを食す──アマゾン川流域の食文化●世界の食材の源流となる中南米 |
キャプション | トウモロコシからつくられるトルティーリャ(グアテマラ)/屋外で蒸したジャガイモを食べる(ペルー)/有毒マニオクからつくられるパン。これはカサーベと呼ばれ、キャッサバの名前はこれに由来するらしい(コロンビア) |
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備考/キーワード | C200709_015 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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