| 記事ID | B200610_009 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 特集 持続可能な「地域づくり」「人づくり」に向けて――「国連・持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」の総合的研究 中間報告 |
| 上位サブタイトル | II ESDへの多様な視点からのアプローチ |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 四、青少年のコミュニティワークとESD |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2006年10月号 |
| 開始ページ | 66 |
| 執筆者 | 朝岡幸彦 |
| 執筆者所属 | 東京農工大学大学院助教授 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 地域で「働く」ことの意味●2 期待される体験活動●3 青少年の社会参画の視点●4 食育・食農教育の役割●5 食育・食農教育のもうひとつの姿●6 ESDとコミュニティワークの可能性 |
| キャプション | 朝岡幸彦/だいだらぼっちの子どもたちが寝泊まりする宿舎/共同生活のためのミーティングをする「暮らしの学校 だいだらぼっち」の子どもたち/地域や大学と連携して農業体験活動をする文化学習協同ネットワークのメンバー/ニローネ里山交流の集いでも「風のすみか」の店が開かれた |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | B200610_009 |
| ページ数(ポイント数) | 7 |
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