記事ID | 09_190 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 9 |
栃木の食事 | |
記事タイトル | とれたての里芋や雑穀でかて飯――日常の食生活 |
サブタイトル | 秋――晩秋蚕が終わると、待ったなしのとり入れ |
年 | |
開始ページ | 156 |
執筆者/撮影者 | 高島操 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 栃木県 |
地域2 | 那須郡西那須野町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:秋の朝飯\キャプション:上:おろぬき菜の塩漬、大豆の味噌からめ/下:ひえ飯、おつけ(大根、にんじん、里芋)\タイトル:里芋(左)とさつまいも\キャプション:子どもたちのおやつだが、里芋はあわ飯やひえ飯に一緒に炊きこむことが多い。\タイトル:秋の夕飯は麦飯(ばくめし)(左)をみぎ味噌で |
地域区分 | 那須野ヶ原開拓の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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