記事の概要

記事ID	11_131
作品種別	日本の食生活全集
巻	11
	埼玉の食事
記事タイトル	茶摘みどきの一服は、さつまだんごと香ばしいお茶で――晴れ食・行事食
サブタイトル	春――寒さに耐えて茶の芽が伸びて、八十八夜の茶摘みどき
年
開始ページ	115
執筆者／撮影者	石野敏子小倉隆人
執筆者所属
地域１	埼玉県
地域２	入間市
現地域
地域コード
見出し
キャプション	タイトル：茶摘みどきの昼飯＼キャプション：上：大豆と切りこんぶと切干しいもの煮つけ、たくわん／中：身欠きにしんの煮つけ／下：麦飯、味噌汁（京菜、わかめ）＼タイトル：茶摘みどきの三時の茶うけ＼キャプション：手でにぎって形づくったさつまだんご、さつまいもをあんに入れたさつまだんご＼タイトル：「ほいろじまい」のもてなし膳＼キャプション：上：白あえ、ごぼうの煮つけ／中：切りこんぶといんげんの煮つけ／下：やっこ豆腐、ねぎ入りのつけ醤油、酒
地域区分	入間台地の食
内容区分	四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)	4