記事ID | 06_266 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 6 |
山形の食事 | |
記事タイトル | なべのつるが冷たく手につく朝の食事づくり――日常の食生活 |
サブタイトル | 冬――わら仕事、針仕事でほっと一息つける季節 |
年 | |
開始ページ | 204 |
執筆者/撮影者 | 池田姚子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 山形県 |
地域2 | 飽海郡平田町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬の朝食\キャプション:体菜漬をきざんで二度いもと合わせたくきの葉汁は、味噌かぼいになる。そのほか、豆腐から炒り、体菜漬。\タイトル:冬の昼食\キャプション:朝と同じごはんと汁だが、塩引きを焼き、大根炒りを添えて。\タイトル:冬の夕食\キャプション:夜なべ仕事に備えて、からだの温まる実だくさんのこあめの塩辛汁に、玉菜と油揚げのけんちん、漬物を添えて。 |
地域区分 | 庄内平野の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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