記事ID | za02007z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | アブラナ科>一年草 |
記事タイトル | 畑地雑草 カラクサナズナ |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 畑12 |
執筆者 | 佐藤節郎 |
執筆者所属 | 農研機構 畜産草地研究所 |
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見出し | |
キャプション | 幼植物:子葉はへら形で無毛,第1,2葉は全縁で長柄,第3葉から鋸歯を生じる。 生育初期:葉は羽状に全裂しロゼット状。植物体基部から茎を数本出し,先は斜上する。 生育中期:茎は淡緑色で無毛または白色の軟毛を散生する。葉腋から花茎を伸ばす。 イタリアンライグラス群落内:密生した牧草群落内では茎は直立する。 花序:葉腋から出た花茎に径1~2mmで微小な白~淡黄色の花をつけ,果実は2個の球状。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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