記事ID | B199504_010 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「生活農業論」の可能性 九州農文協の20周年記念シンポジウムの記録 |
上位サブタイトル | 第II部 「生活農業論の展開」 |
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記事タイトル | 生産と経営の技術を「生活農業論」からみると |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1995年04月号 |
開始ページ | 30 |
執筆者 | 萬田正治 |
執筆者所属 | 九州農文協運営委員・鹿児島大学農学部教授 |
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見出し | ●1生活者としての農家●2今、なぜ生活農業論の技術なのか●3「生活農業論」を特徴づける七つの技術課題◎(1)自然を生かす技術である◎(2)自給を大切にする技術である◎(3)安全の技術である◎(4)複合の技術である◎(5)環境を大切にする技術である◎(6)家族労働・兼業を大切にし生かす技術である◎(7)楽しさの技術である●4官僚の言葉でわかる農政の姿勢●5生活農業論の展望は |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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