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記事ID15_155
作品種別日本の食生活全集
15
新潟の食事
記事タイトル冬の楽しみはごちそうづくり――晴れ食・行事食
サブタイトル冬――かく節から春の節句まで
開始ページ134
執筆者/撮影者長谷川寿子,小幡行雄 千葉 寛
執筆者所属
地域1新潟県
地域2古志郡山古志村
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:ごまん座(報恩講)のごちそう\キャプション:上:〔左から〕えご(からしつき)、なますうりの酢のもの、煮もん(豆腐、油揚げ、にんじん、ごぼう、じゃがいも、麩、こんにゃく、こぶ)/中:油味噌(味噌、とうがらし)/下:白飯、つぎ汁(さいの目の豆腐)\タイトル:つぎ汁のつぎ方\キャプション:法事などで。\タイトル:かんじょう煮もん\キャプション:〔下から時計回りに〕こんにゃくのちょうちょう、ほたて貝、さつまいも、こぶ、里芋、にんじん、ごぼう、じゃがいも、ぎんなん、栗/〔中央上から〕かんぴょうの石だたみ、豆腐、油揚げ、麩/ほかに大豆、ゆり根、大根なども用い、必ず偶数(12~16品)でつける。\タイトル:年とりの昼のごちそう\キャプション:〔中央上から時計回りに〕かんじょう煮もん、塩ざけ、酒、菊びたし、きのこ(すぎたけ、どっくり)の油炒め、にしん大根\タイトル:正月の雑煮のこ\キャプション:白もち、大根、里芋、豆腐\タイトル:お釈迦さまの日のいろどりだんご\キャプション:右下は、干して山入りのときに持っていくもの。
地域区分古志の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)6