記事ID | 08_200 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 8 |
茨城の食事 | |
記事タイトル | 焚き火を囲みながらの山仕事のお昼――日常の食生活 |
サブタイトル | 冬――山仕事はじめから彼岸の種おろしまで |
年 | |
開始ページ | 226 |
執筆者/撮影者 | 大塚淑 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 茨城県 |
地域2 | 鹿島郡波崎町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:かまど\タイトル:冬の朝食\キャプション:上:いわしのおから漬、たくあんと梅干し/下:麦飯、味噌汁(大根、豆腐)\タイトル:冬の昼食\キャプション:上:さばの味噌煮、かいそう/中:たくあん/下:麦飯、ほうれんそうのごまあえ\タイトル:冬の夕食\キャプション:上:煮魚(さんま)、きんぴらごぼう/中:いわしの塩からこうこ、大根なます(油揚げのせ)/下:麦飯、しじみ汁\タイトル:このあたりの米びつ(左)は「たいこだる」と呼ばれる |
地域区分 | 鹿島灘沿岸の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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