記事ID | 38_015 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 38 |
愛媛の食事 | |
記事タイトル | 白ごはん、米のもちに、久しぶりにそろった家族の顔もほころぶ――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬――荒れ海から吹きつける風のなかでの焚きものとり |
年 | |
開始ページ | 18 |
執筆者/撮影者 | 常磐井忠伽 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 愛媛県 |
地域2 | 南宇和郡西海町、宇和島市 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:すり身のてんぷら\キャプション:いわしなどのすり身は、晴れ食には欠かせない。\タイトル:切干しかち\キャプション:からいもの切干しを搗いて、おつめをつくる。 |
地域区分 | 宇和海(西海)・宇和島の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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