記事ID | 44_325 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 44 |
大分の食事 | |
記事タイトル | 初午や社日さまには、すし箱2合分の物相飯――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬――何十俵もの米出しがすむと麦の種播き |
年 | |
開始ページ | 239 |
執筆者/撮影者 | 原田シゲミ 小倉 隆人 |
執筆者所属 | |
地域1 | 大分県 |
地域2 | 宇佐市 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:池干しの日の夜のごちそう\キャプション:上:ごっとん貝の酢味噌あえ、うなぎのかば焼き/中:ふなのなます/下:白飯、こいこく\タイトル:暮れのもち搗き\タイトル:春日祭りのごちそうの一品「煮ぐい」\タイトル:社日さまのごちそう\キャプション:上:煮しめ(揚げ、こんにゃく、にんじん、里芋、ごぼう、こんぶ)、尾頭つきの煮魚/中:だいこもみ(大根、にんじん)、煮ぐい/下:とり飯の二合物相、清酒、ぐちの吸いもの |
地域区分 | 宇佐平野の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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