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記事ID46_387
作品種別日本の食生活全集
46
鹿児島の食事
記事タイトル豚と白ごはんをたっぷり食べる暮れと正月――晴れ食・行事食
サブタイトル冬――寒気のなかで難儀業の製糖が続く
開始ページ280
執筆者/撮影者皆田実知子 嘉納 辰彦
執筆者所属
地域1鹿児島県
地域2大島郡瀬戸内町
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:板付船\キャプション:漁や、奄美大島との行き来に使う。\タイトル:正月の祝い膳\キャプション:下記の順に食べる。膳:〔右=一・二の膳〕むちの吸いもの、刺身、焼酎。〔中=三の膳〕ぶりの吸いもの。〔左〕しんかん(右下)、刺身、もずくの酢のもの(中央)、煮もの(右上)、地豆(左上)/どんぶりじゅうけ:〔右下から左へ〕豚骨の煮つけ、切干し大根、ひむん。〔右上から左へ〕島みかん、地豆、水煮やまいも\タイトル:年の祝いのお菓子\キャプション:上:〔左から〕いりこ、白もち/下:りゅうぷ、型菓子、かん菓子
地域区分奄美大島の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)5