記事ID | N199212_004 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 「生物工学基礎」の挑戦 |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | “命の動き”を感じたら生徒はグングンのびていく! |
下位サブタイトル | 「生物工学基礎」でつかむ決断力と自信 |
年・月 | 1992年12月号 |
開始ページ | 28 |
執筆者 | 永田栄一 |
執筆者所属 | 長野県須坂園芸高等学校教諭 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●「生物工学基礎」と「生物」はどこが違うか?◎■生物の「動き」を見せる「生物工学基礎」◎■「命を止めて見た」先に何が見えるか◎■「命」に動きを与え関心を育てる●「農業基礎」の発展として●我慢の教育で育つ生徒たち◎■教えることへの禁欲◎■「……ねばならぬ」をやめる◎■固定概念を捨てて見えてくるもの●生徒たちがつくり出した「生物工学」の授業●決断力と自信をつけた一人一テーマ研究 |
キャプション | カーネーションで植物ホルモンの影響を調べる/リンゴのわい化栽培で仕立て方の研究にとりくむ/図1 生徒たちが準備したテキスト/表1 私たちの研究テーマ/図2 卒業論文に英文で書いたサマリー 上は柏原禎磨君の「ワサビのプロトプラストからの植物体への再分化に関する研究」より。下は降旗三千雄君の「果実からの野生酵母の検索」より。 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.