記事ID | N200705_005 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集 「農」から創る高校「環境分野」の学び―農業・農村空間への着目・探求でここまで深化 |
上位サブタイトル | 「スーパー専門高校」の研究開発 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 地域の未利用資源の発見・活用で循環型農業の技術開発と暮らしの創造 |
下位サブタイトル | 有機生産科を核とした授業・研究の広がり |
年・月 | 2007年05月号 |
開始ページ | 36 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 鹿児島県立加世田常潤高等学校 |
地域1 | 鹿児島県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、学校全体として取り組む循環型農業◎多彩な副産物に光をあて、豊かな循環を◎密接な学科連携で、地域資源の価値を発揮●二、有機生産科の学びの体系◎環境保全型農業を目指す、全国初の有機生産科◎「有機農業基礎」「農業科学基礎」から「課題研究」へ◎「目指せスペシャリスト」による研究開発●三、地域資源活用・循環型農業の研究開発◎多彩な地域資源が結集した「豚みそ」◎家畜の本来の姿が見える◎生活福祉の発想で新たな商品開発◎雄鶏と副産物の未利用資源コラボレーション◎松林整備・松葉利用で「松露」の生える環境づくり◎魅力的な食と農、環境と生活文化を発信 |
キャプション | 図8 ラミネートチューブ入り豚みそ(上)とその充填作業(下)/図8 ラミネートチューブ入り豚みそ(上)とその充填作業(下)/図9 ケーポンとその飼育舎/図10 松露の復活に向けた取組み:自生地の土壌(pH)調査/図10 松露の復活に向けた取組み:試験地周囲の仮杭打/図10 松露の復活に向けた取組み:雑木の伐採作業/図10 松露の復活に向けた取組み:採木のチップ化/図1 全国初の有機生産科の学科紹介と科目「有機農業基礎」の自作教科書/図2 循環型農業のさまざまな取組み――有機堆肥の生産・施用/図2 循環型農業のさまざまな取組み――木酢液の利用/図2 循環型農業のさまざまな取組み――紙マルチの利用(左列)/図2 循環型農業のさまざまな取組み――紙マルチを利用したトマトの糖度測定/表1 有機生産科の教育課程(専門教科のみ、平成18年度)/表2 科目「有機農業基礎」の自作教科書の内容(目次)数字はページ数を示す/図3 「目指せスペシャリスト」における研究のイメージ/表3 「目指せスペシャリスト」2年次(18年度)の各部門の研究開発のテーマ/図4 サツマイモをエサにする「さつま黒豚」/図5 快適な環境の土着菌モミガラ床豚房/図6 有機堆肥生産を支える設備(コンポ2000)と機械/図7 有機堆肥生産に取り組む有機生産科の授業(2年「課題研究」)の展開例 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200705_005 |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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