記事ID | za02031z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | キク科>一年草 |
記事タイトル | 畑地雑草 アメリカタカサブロウ |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 畑51 |
執筆者 | 小荒井晃 |
執筆者所属 | 農研機構 九州沖縄農業研究センター |
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キャプション | アメリカタカサブロウの子葉:種子殻の有無で識別できる。 アメリカタカサブロウの子葉:種子殻の有無で識別できる。 生育期:葉は対生し,葉腋から分枝を出す。茎は暗紫色を帯びる。 開花結実期の群落:水稲群落外の畦ぎわで生育した個体は多量の種子を産する。 アメリカタカサブロウ(左)とタカサブロウ(右)の開花結実期:アメリカタカサブロウの葉は幅が狭く,葉縁の鋸歯が明瞭。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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