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記事IDT141102z
作品種別食品加工総覧
第11巻
巻名果樹・樹木,きのこ
記事タイトル[カキ] ■噛むことで旨味の増すカキチップ「やわらかお柿」―「蜂屋柿」や「平核無」のねっとり感を生かす
サブタイトル加工特性・加工用途>特徴的な加工品と加工方法
2017年
開始ページ182-14
執筆者関口恵美子
執筆者所属シブガキ工房
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し    ●埼玉県皆野町とカキのかかわり
     【若者に広がるカキチップ―食後に食べると消臭抗菌効果も】
     【商工会ではパッケージデザインに取り組む】
     【カキチップへの注目】
    ●カキの種類,栽培
    ●カキチップの製法
    ●必要な施設・設備
    ●今後の課題と展望
キャプション写真1 秩父地方のカキ
写真2 カキチップ
写真3 カキチップ「やわらかお柿」のパッケージ
写真4 秩父のカキ「蜂屋柿」
図1 カキチップの製造工程
写真5 皮剥き機による作業
写真6 カキの切り分けと種取り
写真7 乾燥にかける前の蜂屋柿
写真8 トレイに並べて乾燥機へ
写真9 高所作業車によるカキ取り
素材素材編
加工品執筆年 2017年
ページ数(ポイント数)4