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『農業技術大系』野菜編 第5巻 高知・植野+1〜高知・植野+14(ページ数:14)

ナス>精農家のナス栽培技術

土佐鷹・環境制御を導入した促成栽培 ○低軒高ハウス土耕でのCO2施用による高収量・高品質生産 ○天敵と訪花昆虫を利用した環境保全型農業 ○高知県育成の良食味品種‘土佐鷹’での消費宣伝 高知県安芸市 植野進(60歳)

開始ページ: 高知・植野+1

執筆者: 新田益男

執筆者所属: 高知県安芸農業振興センター

備 考: 執筆年 2014年

記事ID: y395001z



見出し

〈地域の概況と植野さんの経営〉 ・・・〔1〕
 1.地域の概要
 2.安芸地域での産地の動き
 3.JA土佐あき園芸研究会の概要
   (1)構成と運営
   (2)活動の特徴
   (3)最近の研究会の活動成果 ・・・〔2〕
 4.エコシステム栽培
 5.県オリジナル品種の土佐鷹と消費宣伝
 6.植野さんの経営の概要 ・・・〔3〕
〈低軒高ハウスでの環境制御の取組み〉 ・・・〔4〕
 1.環境制御の取組みの背景
 2.栽培管理の特徴
   (1)温度管理
   (2)湿度管理
   (3)CO2施用 ・・・〔5〕
   (4)灌水 ・・・〔6〕
   (5)施肥
   (6)摘葉
   (7)病害虫防除
 3.植物バランスの管理 ・・・〔9〕
 4.環境制御の取組み効果 ・・・〔10〕
   (1)CO2施用による活性化
   (2)収量性および品質の向上
 5.CO2施用技術の経済性
〈今後の課題〉 ・・・〔11〕
   (1)光環境の改善 ・・・〔13〕
   (2)多湿環境の改善 ・・・〔14〕
   (3)CO2施用の効率化
   (4)灌水の省力・効率化

キャプション

第1図 ナスの栽培体系および天敵管理体系
第2図 安芸地域のナス栽培の特長について消費者に説明する植野さん(なすまつりin仙台)
第3図 安芸平野のハウス群(安芸市土居周辺)
第1表 環境制御技術実証の耕種概要
第4図 植野さんの温湿度管理(2014年3月16日,天候:晴れ)
第5図 温度,積算日射量および着果数の推移(26園芸年度)
第6図 N社製CO2発生機
第7図 S社製熱風ヒーター
第8図 25園芸年度の炭酸ガス濃度の推移(12月24日,天候:晴れ)
第9図 26園芸年度の炭酸ガス濃度の推移(12月8日,天候:晴れ)
第10図 CO2施用の期間および方法
第11図 灌水量,積算日射量およびpF値の推移(26園芸年度)
第12図 追肥での月別窒素施用量(26園芸年度)
第13図 土壌溶液中の硝酸態窒素濃度の推移(26園芸年度)
第14図 生育診断のための上位側枝の測定箇所
第15図 摘心以降の植物バランスの時期別推移(26園芸年度)
第16図 上位側枝の花柱長程度の推移(26園芸年度)
第17図 21aハウスにおけるm2当たり着果数の前年度との比較
第18図 各ハウスの2か年の月別総収量
第2表 CO2施用技術導入に関する経費と経済性試算(21aハウス)
第19図 環境測定装置「Happi Minder」(左の写真)とモニタリング画面イメージ
第20図 天井部内張りの開閉方法の変更
第21図 13aハウスの相対湿度,飽差,pF値および炭酸ガス濃度の推移(26園芸年度)(12月24日,天候:晴れ(灌水なし))