『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+252の4~本体+252の9(ページ数:6)

球根類>主な球根類>クルクマ>技術の基本と実際

生育過程と技術(クルクマ)

開始ページ: 本体+252の4

執筆者: 和田朋幸

執筆者所属: 愛知県農業総合試験場

備 考: 執筆年 2014年

記事ID: h16a014z

見出し

  (1) 球根の貯蔵方法 ・・・〔1〕
  (2) 圃場の準備,播種期と栽培密度 ・・・〔2〕
   (1)栽培床の準備
   (2)定植
   (3)施肥
  (3) 播種 ・・・〔3〕
   (1)催芽処理
   (2)播種
  (4) 生育中の管理 ・・・〔4〕
   (1)伸長期の管理
   (2)生育・開花調節期の管理
   (3)開花最盛期の管理 ・・・〔5〕
   (4)収穫終了後の株管理
   (5)病害虫防除
    さび斑病
    青枯病
    ハダニ類
    センチュウ類 ・・・〔6〕
    アザミウマ類
    バッタ類
    ヨトウムシ・ハスモンヨトウ
    カタツムリ・ナメクジ類

キャプション

第1図 球根の貯蔵
第1表 球根の貯蔵温度がクルクマ・アリスマティフォリアの発芽に及ぼす影響
第2表 催芽処理の温度がクルクマ・アリスマティフォリアの発芽に及ぼす影響
第3表 クルクマ属品種の交雑親和性
第2図 クルクマの裂開直前の朔果
第3図 朔果の裂開状況
第4図 クルクマの発芽状況(3月2日)
第5図 さび斑病

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