記事ID | B200707_007 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 地元学・地域学の現在――多様な個性的展開の可能性を見る―― |
上位サブタイトル | II 生涯学習と地元学・地域学 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 地域が自ら生み出す過程を大切にする生涯学習としての「山形学」 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年07月号 |
開始ページ | 31 |
執筆者 | 阿部康子 |
執筆者所属 | 山形短期大学教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●はじめに―私にとっての「山形学」●「山形学」のこれまで●「山形学」講座におけるテーマの深化●地域が生み出す過程としての「山形学」講座●「違い」を認め合う「山形学」であること●問い続ける生涯学習としての「山形学」 |
キャプション | あべ・やすこ 現職:山形短期大学教授。関心分野:地域活動と実務能力など。1994年度から山形学企画委員。現在委員長。/図 「山形学」の「今後の展開図」における「結実期」(第3段階)のイメージ(平成4年度「山形学」創造企画会議の資料より)/第4回「山形学」講座の模様 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200707_007 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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