記事ID | T140703z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [菓子類] 地熱利用温室で栽培された初の国産カカオによるチョコレート | |
サブタイトル | 特徴的な加工品と加工方法 | |
年 | 2017年 | |
開始ページ | 730-10 | |
執筆者 | 鴨田重裕 | |
執筆者所属 | 東京大学演習林樹芸研究所 | |
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見出し | ●樹芸研究所産カカオによるチョコレートの特徴 ●「くらべるカカオ」発売までの経過 【樹芸研究所のなりたち】 【カカオの栽培の発端】 ●カカオの栽培 【植物としての特徴】 【カカオ栽培の歴史】 【栽培上のポイント】 ●カカオ豆からチョコレートを製造する方法(ビーン・トゥー・バー) 【原料となるカカオ】 【体験型ゼミ「伊豆に学ぶ」の目指すもの】 | |
キャプション | 写真1 国産原料による初のビーン・トゥー・バーによるチョコレート(箱中央) 写真2 樹芸研究所の温室全景 写真3 幹生花のカカオノキ 写真4 カカオポッドを割ったところ 図1 チョコレートの製造工程 写真5 ローストされたカカオ豆の殻を剥く 写真6 左のボウルが殻を剥かれたカカオ豆(カカオニブ),右は殻(ハスク) 写真7 ミルで粉砕しカカオマスにする 写真8 カカオマスに砂糖,カカオバター,レシチン,バニラを混ぜ合わせる 写真9 メリーチョコレート大森 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2017年 | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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