記事ID | K199705_010 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 微生物からみると環境のみかたがかわる |
下位サブタイトル | 食・身体・農業・地球環境をつなぐ 『自然の中の人間シリーズ 微生物と人間編』(全一〇卷) |
年・月 | 1997年05月号 |
開始ページ | 41 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●微生物は子どもたちを夢中にさせる●子どもたちを「無菌的」世界に押し込めないために●「くさや」にみる微生物利用の巧みさ●砂場と農地―大地の微生物を生かす農業のしくみをわかりやすく描く●環境教育の新しい視点を提供 |
キャプション | 無菌動物を育てるアイソレータとよばれる飼育装置。第3巻「からだのなかの微生物」より/みそのうまみは大豆のタンパク質と米や大麦・小麦のデンプンがコウジの酵素によって分解されることで生まれる。第4巻「微生物が食べものをつくる」より/タマゴの白身にはリゾチームという微生物をとかす酵素が含まれている。第5巻「微生物から食べものを守る」より/原始の海に誕生した生命。第1巻「微生物が地球をつくった」より |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.