記事ID | N200905_008 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集 新学習指導要領へのアプローチ―新科目「農業と環境」は「地域風土の発見」をベースに |
上位サブタイトル | 農文協・ビデオ撮影隊レポート |
連載タイトル | |
記事タイトル | 食(調理)と直結した栽培、落ち葉堆肥づくりで、実感をもって学ぶ農・食・環境 |
下位サブタイトル | 科目「生活園芸」の多彩な授業とボランティア活動 |
年・月 | 2009年05月号 |
開始ページ | 64 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 神奈川県立横浜清陵総合高等学校 |
地域1 | 神奈川県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、五年目を迎えた科目「生活園芸」●二、科目「生活園芸」の学びのしくみと体系●三、食と直結した「生活園芸」の多彩な授業◎育ててみたい野菜にチャレンジ◎カセットコンロを活用して採れたての味◎PTAも参加する夏休み中の授業◎いろいろな発見がある秋冬野菜の栽培◎新たな食品加工や販売にも挑戦●四、広がる科目「生活園芸」の学び◎落ち葉堆肥の製造・活用と地域への配布◎ゲストティーチャーを招いた多彩な授業 |
キャプション | 図1 科目「生活園芸」での栽培実習(ジャガイモの収穫)/図2 校内の一角にある畑(実習農場:8×20m、エダマメやスイートコーンなどが育つ夏の畑)/表1 「生活園芸」の目標とおもな内容/図3 ワークシートの例/図4 クリスマスに合わせてつくったポインセチアのアレンジメント/図5 のべ700人が参加するボランティアでの落ち葉集め/図6 落ち葉堆肥に発生したミミズ/図7 韓国の伝統的な郷土料理(どんぐり料理)についての資料 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200905_008 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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