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『農業技術大系』作物編 第3巻 山形・菅原+1〜山形・菅原+7(ページ数:7)

イネ=精農家の技術>本田編>独特な発想の技術体系

品種の特性に合わせた多品種栽培,千粒重23g以上の売れる大粒米を反収660kg 山形県鶴岡市・菅原進

開始ページ: 山形・菅原+1

執筆者: 依田賢吾

執筆者所属: photofarmer

備 考: 執筆年 2017年

記事ID: s393003z



見出し

 1.多品種栽培で大粒米を多収 ・・・〔2〕
 2.米価低迷に負けない経営
  (1) ササニシキ一本から多品種栽培へ
  (2) 目指すは搗き減りの少ない大粒米
 3.成否を分けるイネの生育中期 ・・・〔3〕
  (1) 減葉しない生育で登熟をよくする
  (2) つなぎ肥で生育停滞させない
 4.品種特性に合わせた施肥設計 ・・・〔4〕
  (1) 穂相から品種特性を見極める
  (2) 穂数,一穂粒数は抑え気味に ・・・〔5〕
  (3) 基肥は二次枝梗型ほど控えめに
  (4) つなぎ肥は一次枝梗型で不可欠 ・・・〔6〕
  (5) 穂肥は一次枝梗型で早めに打つ
 5.根づくりを意識した水管理
  (1) 総葉数が少ない分,根も少ない
  (2) 土中に酸素供給,ガス湧きを防ぐ
 6.未来を見据えた土つくり ・・・〔7〕

キャプション

第1図 イネが休まず健全に育つと,止葉の先端から4〜5cmのところにくびれができる
第2図 主幹総葉数13枚のイネが,順調に育ったときの姿
第3図 幼穂の枝梗数を見る菅原さん
第4図 穂相の見方
第1表 品種ごとの平均的な枝梗数,籾数
第2表 品種ごとの目標収量構成要素
第3表 品種ごとの施肥設計(反当窒素量)
第5図 順調に育ったときの苗姿
第4表 育苗方法