『農業技術大系』作物編 第1巻 本+307~本+311(ページ数:5)

イネ(基本編・基礎編)>基本編>超多収米の可能性と栽培技術の検討

水稲多収品種の安定栽培技術−中国地域

開始ページ: 本+307

執筆者: 長田健二

執筆者所属: (独)農研機構近畿中国四国農業研究センター

備 考: 執筆年 2013年

記事ID: s351005z

見出し

  (1) 中国地域の水稲生育の特徴 ・・・〔1〕
  (2) 多収品種の収量ポテンシャル
   (1)インド型品種の優位性
   (2)インド型品種の多収要因と気象の変化 ・・・〔2〕
  (3) 反収1tを目指した栽培法
   (1)籾数をかせぐ ・・・〔3〕
   (2)登熟を高める

キャプション

第1図 多収品種の収量性
第2図 シンク容量とシンク充填率の関係
第3図 登熟中期におけるインド型品種北陸193号の草姿
第4図 インド型品種のシンク容量とシンク充填率の関係
第5図 出穂期までの窒素吸収量とm2当たり籾数の関係
第6図 出穂後の日射条件とシンク充填率との関係
第7図 出穂日による登熟期の日射量(左)とシンク充填率推定値(右)の変化

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