記事の概要
| 記事ID | B199601_011 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 中国哲学者日本思想を語る |
| 上位サブタイトル | IV 農文協創立55周年記念シンポジウムに参加して |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 戦後五〇年の清算、軟着陸の場はどこに |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 1996年01月号 |
| 開始ページ | 71 |
| 執筆者 | 小沢禎一郎 |
| 執筆者所属 | 長野県酪農家 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●フランス料理から中国哲学者のシンポジウムへ●思い出される敗戦の頃●白おむすびを持って塩尻駅で出迎え●見せつけられた中国の国家権力の強さ●中国の老人の目が語っていたこと●反省と謝罪を求める中国哲学者の言葉●戦前戦後に一貫する近代化と官僚主義●立場の定まらない日本という国●心の中の癒やしきれない五〇年●国内自給こそ真の反省と謝罪の道 |
| キャプション | |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 5 |