『現代農業』2017年3月号 74ページ~77ページ(ページ数:4)

特集:発芽バッチリ 病気に強くなる 至極の育苗培土

タイトル

自家配合で至極の育苗培土

タネの性格に合わせて培土を作る

執筆者・取材対象: 青木恒男

地域: 三重県松阪市

サンプル画像

見出し

●砂、有機物、粘土の3種類を配合●トウモロコシやマメ科 排水性がよく肥料分を含まない砂が主●ウリ科、ナス科、オクラなど 重くて肥料・水分を保つ粘土が主●レタスなどの好光性種子 光を通しやすい有機物が主●ハクサイなどのアブラナ科 粘土、砂、有機物を等分に●青木さんの培土使いこなしの裏ワザ

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