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記事IDN200905_002
作品種別農業教育
特集タイトル特集 新学習指導要領へのアプローチ―新科目「農業と環境」は「地域風土の発見」をベースに
上位サブタイトル【写真でみる高校の新たな学びの創造】
連載タイトル
記事タイトル地域の高校(農高)のこれからの学びとグラウンドデザイン
下位サブタイトル新学習指導要領・科目「農業と環境」をふまえて
年・月2009年05月号
開始ページ4
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象上松信義/佐藤晋也/久保田豊和/松井孝夫/髙坂繁富
地域1
地域2
現地域
見出し●一、進化する地域と連携した探究・交流活動◎地域・学校・行政の連携で四年間にわたる「さる柿合戦プロジェクト」◎学んだことを・理解し・伝える「共同授業」の創造◎地域を再発見してつなぐ地域活性化プロジェクト◎大きな教育力を発揮するOBと連携した学び◎地域を舞台に「学び方を学ぶ」指導・教員の在り方●二、地域と連携した授業づくりとその教育力◎自分たちの地域を見る目を養う「地域計画」◎地域を活性化する「よそ者、若者、ばか者」!?◎地域との連携の意義は自己肯定感が高まること●三、三年間を通した学びをデザインする●四、新課程を視野に入れた地域・農高の教育◎どう進める、中学校「生物育成」との連携◎科目「農業と環境」は新たな学びを創るチャンス◎地域社会の変化や農山村の実態とどう向き合うか
キャプション討論会参加者、右から順に上松信義(元東京都立農産高等学校長)、佐藤晋也(青森県立弘前実業高校藤崎校舎教頭)、久保田豊和(静岡県立田方農業高等学校教諭)、松井孝夫(群馬県立尾瀬高等学校教諭)、髙坂繁富(長野県富士見高等学校〈現下伊那農業高等学校〉教諭)/図1 「さる柿合戦プロジェクト」の背景とねらい/髙坂繁富先生/久保田豊和先生/図2 学んだことを・理解し・伝えることの意義や教育力/松井孝夫先生/図3 尾瀬高校におけるおもな連携・交流活動/図4 地域の魅力と生徒の潜在的興味を引き出す地域探検/佐藤晋也先生/図5 OBによる特別講義(りんご剪定)/上松信義先生/表1 「地域計画」のテキストの内容(目次)/図6 特別支援学校との交流活動(共同授業)/図7 3年生が1年生をガイドする校外実習/表2 環境関連科目(単位数)と主な学習内容/図8 修学旅行でのりんご販売実習/表3 「生物育成の関する技術」の目標と内容/図8 農業と環境をつないだ「水と森と農の津軽」構想
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードN200905_002
ページ数(ポイント数)22