記事ID | g341057z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | 第1巻 |
書名/作目名等 | 普通作物 |
サブタイトル | イネ科>害虫 |
記事タイトル | イネ ヒメジャノメ |
年 | 2018年 |
追録号 | 追録49号 |
開始ページ | 179 |
執筆者 | 平井 一男 |
執筆者所属 | 元東京農業大学 |
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キャプション | 成虫:翅の中央に不明瞭な淡色帯がある。水田近くの半日影で待機している。 卵:葉面にまとめて産卵される。 孵化幼虫:葉縁から不規則に切り取ったような食痕が見える。 成熟幼虫:体長約26mm,黄緑色,頭部は灰白色の地に暗赤色の斑紋が混じり,頭部と尾端に1対の角状突起がある。 成熟幼虫(左)と蛹(右):葉の混ざったゴミの下や地面などで,蛹で越冬するとみられている。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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