記事ID | g2203270 |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | 第2-2巻 |
書名/作目名等 | 野菜(果菜ウリ科・イチゴ) |
サブタイトル | ウリ科>害虫 |
記事タイトル | ウリ類 ナスハモグリバエ |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録47号 |
開始ページ | 83 |
執筆者 | 西東 力\西東 力 |
執筆者所属 | 静岡大学農学部\静岡大学農学部 |
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キャプション | キュウリ葉の被害:くねくねとした食害痕が現われる。 メロンの被害:多発すると枯死する。 カボチャ葉の被害。 育苗期の被害:子葉にもよく産卵する。 産卵中の成虫:穴をあけ葉内に産卵する。 卵:葉の表皮の真下に産卵する。 蛹:葉上あるいは地上に落下してから蛹化する。 土着天敵の寄生蜂:ハモグリバエ幼虫に産卵する。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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