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記事IDS200109_029
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル海外からのレポート
連載タイトル
記事タイトルフランスで広がる「学校給食に地元の有機野菜を」の動き
下位サブタイトル
年・月2001年09月号
開始ページ88
執筆者羽生のり子
執筆者所属フリージャーナリスト・翻訳家
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●「うちでとれた作物がなぜ給食に出せないのか」●供給のために会社を設立●農園が環境教育の場に●有機食材を生かすために調理研修も●「給食センターの食事よりもおいしい!」
キャプションニーム市のジャン・ロスタン中学校で。前菜を選ぶ子どもたち/フランス地図/ニームの屋内市場にある有機野菜と果物の店。壁のABマークは、有機食品にのみ付けられる認定証/ベダリウー小学校の子どもたちに植物を説明するバティユ=フォンさん/魚に添えるソースを準備する、セカンド・シェフのミシェル・テスタールさん/今日の前菜のひとつ。サヤインゲン、ニンジン、キュウリ、トマト、ジャガイモとも、すべて地元産の有機野菜/よく使われる調味料。左からごま塩、麦芽酵母、レ島(フランスの大西洋側の島)産の塩/今日の献立。この生徒は前菜にアボカドを選んだ/前菜にドレッシングをかけるアニック・ギユマンさん/食堂の外にあるテーブルでも食事ができる/給食の調理スタッフ。右がシェフのコレット・ベルゴンさん。左がアニック・ギユマンさん
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)7