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記事IDN200506_006
作品種別農業教育
特集タイトル「農」と「福祉」をつなぐ「生物活用」の授業を創る ―農業高校・総合学科・単位制高校の実践―
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル生物たちの姿を発見し、体験から学ぶ「生物活用」
下位サブタイトル外部講師と連携、アロマセラピー、動物の活用まで広がる二年目の授業
年・月2005年06月号
開始ページ38
執筆者野口泉
執筆者所属富山県立新川みどり野高等学校教諭
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●一、「生物活用」との出会い●二、授業の準備と組立て●三、手応えがあった体験から学ぶ授業―生徒の授業ノートから◎栽培の楽しさを発見、自己責任を自覚した「野菜の活用」◎興味・関心を呼びおこし学びの意欲を高めた「ハーブの活用」◎新たな発見の多かった「イヌの活用」◎生徒たちを再認識し、社会が拡がる機会ともなった「生物活用」●四、社会人とともに成長する高校生
キャプション表1 「生物活用」授業進度表(平成16年度)/図1 中庭に設置したプランターでのコマツナの栽培/図2 ミニトマトの栽培の授業風景/図3 サツマイモの肥料袋栽培と大きさの測定/図4 盲導犬の授業風景/図5 クリスマスリース作りに真剣に取り組む生徒たち/図6 授業で用いたホースセラピーの資料/資料1 「イヌの学校」でのアンケート結果の例
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6