記事ID | N200506_005 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 「農」と「福祉」をつなぐ「生物活用」の授業を創る ―農業高校・総合学科・単位制高校の実践― |
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記事タイトル | どこでもできる「生物活用」の学習環境整備、教材選定・授業づくりの視点と工夫 |
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年・月 | 2005年06月号 |
開始ページ | 30 |
執筆者 | 東保之 |
執筆者所属 | 前石川県立翠星高等学校教諭 |
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見出し | ●一、ゼロから出発した栽培学習の舞台づくり◎テニスコートの一角に畑・ハウス造成◎教員は農業高校と兼任だが両校で協力●二、総合学科での授業づくりの視点と工夫◎年間計画は「農業基礎」を参考に作成◎生徒が自ら選び調べた野菜で栽培開始◎予想外に積極的だった生徒の姿勢◎生徒が選んだ秋野菜で課題は品種比較◎科目「草花」への導入、学校行事「花一杯運動」の力となるパンジーの育苗◎二年目の「草花」は花壇づくり、暮らしのなかの花◎三年目からは専任教員を迎えさらに積極的な展開◎野菜や草花とともに成長する生徒たち―生徒の感想文から―●三、高校教育における「生物活用」の意義と課題 |
キャプション | 図1 トマト栽培に挑戦する総合学科の生徒たち/図2 テニスコートの一角に造成された畑(左)とハウス(右)/図3 自分たちが育てたスイカの試食/図4 玄関を飾るパンジーのプランター/図5 地域の小学生といっしょになったプランター花植え/図6 カボチャの観察にも余念がない生徒たち |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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