記事ID | N200212_005 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 新課程での「草花」「野菜」の授業・教材を創る |
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記事タイトル | 野菜本来のおいしさを知り、多様な生と性の表情を発見しながら、その「品質」を探究していこう |
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年・月 | 2002年12月号 |
開始ページ | 26 |
執筆者 | 池田英男 |
執筆者所属 | 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科教授 |
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見出し | ●●サプリメント流行のなか、世界的に見直される野菜の価値●●採れたて野菜で、野菜本来のおいしさを知ろう●●野菜をもっと楽しもう―野菜ガーデンのすすめ―●●原産地の野菜の姿と現在の姿と比べてみよう●●野菜の品質と環境の関係を探究していこう●●常識はずれ「サボテンの水耕栽培」から見えてきたもの |
キャプション | 図1 採れたてが格段においしい野菜(オクラ)/図2 学校農場での野菜(スイートコーン)栽培/図3 農場の端で開花させたダイコン/図4 メロンの野生種(左)と現在の栽培種(右)/図5 いろいろなメロンの例/図6 野菜の品質要素/図7 遮光がトマト果実の成分に及ぼす影響/図8 サボテンの水耕栽培のようす/表1 培養液の濃度が水耕サボテンの地上部生体重増加率に及ぼす影響 |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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