記事ID | N199912_006 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | すべての高校で農業教育を 高校改革への新たな挑戦 |
上位サブタイトル | わが校の農場・教育デザイン |
連載タイトル | |
記事タイトル | 生命産業、農業と環境をトータルに学べる農場づくり |
下位サブタイトル | 社会に開いて練りあげる「エコファームパーク構想」 |
年・月 | 1999年12月号 |
開始ページ | 52 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 埼玉県 |
取材対象 | |
地域1 | 埼玉県立熊谷農業高等学校 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●農場の再整備(エコファーム化)に向けたユニークな見学会・学習会●なぜ今、エコファームパーク構想か●期待が大きい、可能性を秘めた学校農場●エコファームの具体的イメージは?●エコファームづくりのプロセス自体が貴重な学習の場 |
キャプション | 図1 農場見学で松本校長・伊藤農場長から説明を開く参加者/図2 30名近くの参加者があった学習会/図3 学校農場の概要/図4 上段にイチゴ、下段にトマトと工夫した水耕栽培の試験/図5 熱の入った討議が続く学習会/図6 いろいろな水鳥も飼育されている農場 |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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