記事ID | N199206_004 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 高品質・ハイテク時代の「野菜」学習 |
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記事タイトル | 環境調節技術を通して土の機能と野菜の特性に迫る |
下位サブタイトル | ハイテク時代の「野菜」教育 |
年・月 | 1992年06月号 |
開始ページ | 26 |
執筆者 | 一ノ瀬忠雄 |
執筆者所属 | 群馬県立佐波農業高等学校教諭 |
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見出し | ●一、「野菜」の位置と課題●二、自然における物質循環と野菜栽培における物質循環●三、土づくりこそハイテク◎(1)すすむ土離れ◎(2)生徒と土の距離を埋める「農業基礎」◎(3)「野菜」では、生徒自身の手で土づくり●四、環境調節で野菜の特性を知る◎(1)野菜の特性にいかにして迫るか◎(2)原産地の環境をつくり出して栽培を試みる◎(3)養液栽培での生育の変化に着目する |
キャプション | 図1 野菜(施設)栽培における物質循環と人工的要素(施設による人工的な環境)/図2 有害なセンチュウを食べる糸状菌/図3 慣行栽培によるトマト(左)と根域制限栽培によるトマト(右) |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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