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記事IDza01016z
作品種別防除総覧
診断編
書名/作目名等雑草
サブタイトルキク科>一年草
記事タイトル水田雑草 タカサブロウ
2014年
追録号
開始ページ水22
執筆者森田弘彦
執筆者所属秋田県立大学生物資源科学部
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し
キャプション幼植物:子葉は長さ約4mmの楕円形,本葉は披針状楕円形で,葉縁に粗い鋸歯をもち対生する。茎と葉にざらつく短毛がある。左は本葉1対期,右は少し生育したもの。
幼植物:子葉は長さ約4mmの楕円形,本葉は披針状楕円形で,葉縁に粗い鋸歯をもち対生する。茎と葉にざらつく短毛がある。左は本葉1対期,右は少し生育したもの。
生育初期:茎は基部でよく分枝し,直立またはほふく。
開花期:夏から秋にかけて開花する。
頭花:夏から秋に直径約10mm,白色の舌状花と淡緑色の筒状花からなる頭花を茎・枝先に単生。
近縁種アメリカタカサブロウ:第二次大戦後に侵入したとされる同属の帰化植物。
作目
ページ数(ポイント数)2