記事ID | B200901_005 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 タイにおける地域再生運動に学ぶ |
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記事タイトル | III 暮らしから森を観る農民のローカル・ノーレッジが自然を守る |
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年・月 | 2009年01月号 |
開始ページ | 54 |
執筆者 | 里見 実 |
執筆者所属 | 國學院大学名誉教授 |
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見出し | ●1 山の民を突然に閉め出したタイの森林保護政策◎■「自然を再定義する」◎■タイの森林と木材輸出の歴史◎■経済林主義から森林保護政策ヘ●2 森のありがたさを知っている焼畑農民の森とのつきあい方◎■科学的林学の敵は、焼畑農民だった◎■自然を物質に還元し制御の対象として見る西欧の見方◎■ローカルな地図を自分たちでつくり、慣習的な土地使用権を認めさせる◎■農民たちがとらえている森林の像とは●3 民衆知を生かして森を管理する「コミュニティ・フォレスト」運動の広がり |
キャプション | プーパンの森/地図の等高線を型紙にとり、立体模型をつくる/コミュニティ・フォレスト。その存在が共同体の絆を強める |
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備考/キーワード | B200901_005 |
ページ数(ポイント数) | 15 |
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